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サツマビーグル

フク号が遂に猟欲発現!


当プロバイダーのブログシステムの不具合で暫く更新できませんでした。
お詫び申し上げます。


さて、フク号が遂に猟欲が発現し、300m余り追い鳴きをしました。

フク号の父はアサ号、母はマレ号で、昨年8月25日に誕生。

現在、7ヵ月、体重11kg、体高37cmと、標準よりかなり小さい。
アメリカンビーグルより小さいく位だが、外見はサツマビーグルそのものであり、筋肉質で身体のバランスも良く、非常に美しい姿に成長している。

運動場内での写真は以下の通りである。








































さて、訓練であるが、猟期中は、リードに繋いで山には連れて行っていたが、本格的に単犬での山入訓練は4月1日より開始した。
ところが一昨日、早くも360m余り追い鳴きを行った。
その時の様子はGPS受信機で紹介する。





































< 画面の説明 >

×印=林道の行き止まり
旗印=過去にシカを捕獲した場所(射場)
▲印=小生の位置
家印=神社(祠)
犬印=フク号


この時の様子は以下の通りである。

この日は、何か何時もと変わっていた。
地鼻を多用し、林道を上に下に執拗に何かの臭いを取って捜索をするので、これは?と思い、暫くお手並み拝見と?静観していた。

写真は、捜索を始めたフク号の様子




































すると、杉山から雑木林に入った瞬間!、大きな声で追い鳴きが始まった。

追跡は、GPS受信機を見て分かるように、シカの獣道に沿って追跡している。

これはシカ?と思っていたが、361mの地点で立ち止まり動かない?。

暫く様子を見るが、時々鳴くが、一向に追跡をしない?

30分程経っても帰ってこないので、距離も近いので、その場に行くことにした。

現場に行ってみると、一カ所を見つめて動かないでいる?

更にその場に行くと、何と獲物を穴に追い込んでいた!。

その時の写真は以下の通りである。





































フク号をリードに繋ぎ、穴の中を覗いてみると?

フーフー!・・・と何かが怒り興奮している様子?

近くで枝を見つけ、穴の中を突くと???

何と飛び出して来たのは?『 アナグマ 』

ヨタヨタと逃げて行った(笑)


今日、フク号が追い鳴きしたのはアナグマでした!

フク号の父親で現在は名シカ猟犬となっているアサ号の初追い鳴きは『 タヌキ 』だったので、親子よく似た狩猟犬デビューとなった。
※ アサ号は、タヌキを追跡の末、立ち木に追い上げた。



【 訓練ポイント 】

サツマビーグルの場合、先導犬に付けて訓練するより、単犬で出来る限り数多く山に引く方が猟欲の発現は早い。
それは、個々の犬の資質に沿った訓練が可能だからである。あくまで訓練犬のペースで猟欲発現を待つ方が良い。

焦らず、急がず、騒がず・・・の精神で、訓練犬を信じ車が通れない様な林道で、散歩するような気持ちでやると良い結果が出る(コツコツが勝つコツ
単犬で訓練した狩猟犬は、3年余りも全く山入させなくても仕事は良くやる。

尚、一旦猟欲が発現した場合は、山入の間隔を開けず、自信が付くまでは同じ山で訓練することがベターである。
訓練犬が未熟なことは獲物も承知しており、寝屋も変えず遠走りもしないので自然と訓練犬は起こしや追跡力が増すケースが多い。

★ 訓練に関する問い合わせは、当犬舎作出のサツマビーグルに限り、何時でも受け付けます。




ハク号とナナ号の仔犬!②


ハク号とナナ号のオーナー栃木県T氏より、仔犬の写メが届いた。

仔犬は現在、生後30日余りとなり、順調に成長しているようである。

サツマビーグルは、警戒心が比較的強い犬種なので、仔犬時の社会的な学習(教訓)は将来の性格形成に非常に大事である。

仔犬は、毎日の様に、オーナー家族と触れ合っている様である。

特に、小学生の息子さんは学校から帰宅すると、一目散に仔犬の所に行き、遊んでいる様である。
また、息子さんの友達も仔犬が大好きの様で、良く訪れるようである。

仔犬は、生後30日が過ぎると離乳食を食べる様になり、日々成長して行く。
今は、ヨチヨチ歩きで、一番可愛い時期である。
しかし、後10日もすればワンパクで屋敷内を走り回る様になり、この様な集合写真が撮れるのも今の内だけだろ!(笑)

仔犬は、両親の良血を継承し、素晴らしい狩猟犬になると確信している。

是非とも順調に成長して欲しいと願っている。


写真=息子さんが仔犬を抱っこして嬉しそうな様子。。。










































ハク号とナナ号の仔犬!


ハク号とナナ号のオーナー栃木県T氏より、久しぶりに写メを頂いた。

2月4日に生まれた仔犬は、順調に大きくなっている様だ!

写真・・・生後20日目の仔犬(牡4、牝2)






































仔犬は、白勝ちでお父さんのハク号によく似ている。

写真・・・仔犬の父=ハク号。
純血サツマビーグルの模範的な体型は実に美しい・・・
スピード豊かでダイナミックな追跡(追い鳴き)は、今も健在である!。































写真・・・仔犬の母親=ナナ号
サツマビーグル特有の大きく垂れさがった長い耳は実に美しい・・・
猟芸は今までの猟果が物語る!。











































両親は、名シカ猟犬として狩猟並びに有害駆除と大活躍中の現役狩猟犬である。
上記写真を見ての通り、純血サツマビーグルとしての体躯は実に素晴らしく、殆ど欠点が見あたらない秀逸犬で有る。

仔犬は、両親の良血を受け継ぎ、純血サツマビーグルの後継犬として、狩猟犬としてだけでなく、種牡並びに台牝として活躍を期待している。


写真は、狩猟における両親犬の猟果の一部。









































ハク号130kgの巨大ニホンジカ捕獲!


ハク号のオーナーT氏より、久しぶりに便りが届いた。

何とメールには、巨大な雄シカの写真が添付されていた。

再度メール返信でその大きさを問い合わせると、何と130kgとのこと。。。

驚くばかりである・・・

エゾシカなら理解も出来るが、ニホンジカでは恐らく最大級で有ろう!



写真は、T氏の長男(小学校5年生)が巨大シカと記念撮影だ!

日曜日が来ると一緒に猟に出ている様で、もう立派な勢子の様だ!・・・

それにしても、写真の雄シカの大きさには驚かされるばかりである・・・(拍手)








































このシカは、ハク号との単独猟で捕獲したとのこと・・・

ハク号も今年8才になると言うのに、独特の追い鳴きで2時間余りは追跡すると言う!。

ハク号が行くとシカが捕獲できるので、グループ仲間(4人)からの信頼も高いよだ!。

ハク号も当犬舎で種牡生活を終え、今やシカ猟の名犬として活躍してくれている。



写真は、捕獲した時のハク号・・・


元気そうで何よりである。









































2月5日には、ハク号とナナ号との間に子供が生まれる予定!


ハク号もナナ号も名シカ猟犬であり、姿芸両全の素晴らしい純血サツマビーグルの誕生を期待している・・・



参考まで、昨年度のナナ号単独でのシカ猟の猟果を添付しておく。

この時の雄シカも相当大きいが、100kg余りと聞く・・・

四国徳島では、90kgが最大である。









































ドン号武者修行地の滋賀で死す!



新年早々に悲しい知らせが入った。

今朝、ドン号のオーナーで滋賀県K氏からの電話が鳴った!。

何と?、ドンが死んだとのこと。。。


ドン号は、一昨日アキ号とシカ猟に行き、雪が降ってる中だが良い仕事をしてシカをゲット!。思い切り噛ましてやろうとの思いからドン号はかなり食べ、その日は意気揚々と帰ったらしい・・・。

しかし、昨日の早朝元気がなく、かなり下痢をしていたので、急遽動物病院に駆け付けたようだ!。病院では点滴を投与してもらい、その夜は餌も食べた様である。
そして今朝、K氏が犬舎を覗きに行くと小屋の中から出て来ないので確認すると死んでいる。本当に一対何が有ったのだろうか?。亡くなった今となっては知るすべもない!

K氏も昨年は、コハク号を事故で亡くし、また他の愛犬(ビーグル)2頭も亡くし、更に先犬のビーグル犬もカモシカの角に突かれ重傷(今は元気に回復)と、散々な年であった。

また、正月早々、シカ猟中にスマホを落とした!・・・とのこと。。。そして今日のドン号の死。


今日も電話の中で、コハク号の代わりに頂いたドン号まで殺してしまい・・・本当に申し訳ありません!と・・・・・・・・・・・
電話の声が再々切れ切れになり、K氏も小生への死後報告は本当に辛かったと思う。

ドン号も1.3才と若い命であったが、これもドン号の運命と受け止める様アドバイスをするも、今は何を言っても受け入れないと思い、辛い電話は早く終わらせてあげようと電話を切ろうとするも・・・中々話は終わらない!。

そこで話を変え、昨年から不幸ばかり続いているが、これはK氏ご夫妻に降りかかっていたかも知れない不幸の身代わりで亡くなったのでは?・・・と、亡くなった愛犬の思いを伝えた。
そして、一度お神様にお祓いしてもらったら・・・等々の話をし、やっと電話を切ることができた。

K氏ご夫妻は、本当に心優しい人柄で、愛犬も本当にわが子の様に可愛がっているので、愛犬の死は本当に辛いと思われる。

今の心痛を癒す良薬はなく、時間しかないとないと考える。
K氏もドン号の為にも早く立ち直って欲しい・・・と、願うばかりである。




ドン号の思い出写真を添付し、弔いとしたい!。。。

ドン号の父親はアサ号、母親はマレ号(今は高知のF氏の下で暮らしている)で、2017年9月7日に誕生した。


●生後50日目のドン号
写真の真ん中に写っているのがドン号。



































●生後4ヵ月頃のドン号

大きな頭骨、大きな絞り耳、トライカラーで美しいサツマビーグルに成長中。




































●生後6ヵ月頃のドン号
単犬で初めてシカを約1km余り追い鳴きした時の雄姿。



































●生後10ヵ月頃のドン号
仲良しのマリー号と何時も一緒に山入し、大きな声でシカを追い鳴きしていた!。
写真は雄シカをマリー号と追跡中のドン号・・・





































●生後1.2ヵ月で滋賀県に旅立つドン号
この写真が当犬舎での最後となった。



































お前との想いでを忘れないためにも、辛い気持ちを堪えこのブログを作成した・・・

ドン号の冥福を心より祈る・・・

さようなら・・・ドン号!・・・