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8月 2014

狩猟犬サツマビーグルのアキちゃん訓練記 第9話

皆さぁ~ん! 毎日暑い日が続いていますがお元気ですか~・・・。
アキは、昨年の8月20日に産まれたので、今日で1才になりました。
産まれた時は連日35℃の猛暑日が続き、ご主人様の配慮でクーラーがある応接間でお母さんと兄妹達は約2週間過ごしたと聞きました。お陰さまで兄妹は皆無事に成長しました。
 
あれから1年が経ち、アキも体高は45cm、体重は15kgと随分大きくなりました。まだシカ猟犬としては一人前(独りでシカを見つけて2時間以上追跡が出来る)とはいきませんが、身体だけはお父さんのハク号とほぼ同じ大きさで、スピード、ジャンプ力、スタミナ等もお父さん譲りでバッチリです・・・。ご主人様曰く「アキは身体も筋肉質で性格も男勝りのおてんば娘」・・・らしいです。1才と言えば人間様で言うなら20才、アキも少しは女らしくならないと・・・だって。トホホ・・・(涙)。まぁ良い「美人は3日で飽きるが、ブスは3日で慣れる」・・・と言うらしいので(笑)
 
さて、最近は暑いですが、新入りのテツ君(牡11ヵ月)が殆ど訓練(山入り)を受けてないので、朝早く(5時頃)から山に行っています。テツ君のお陰で毎日大好きな山に行けるので嬉しくて・・・。
しかし、テツ君は車酔いはしないし、初めての山入りからアキに付いて走り回り、本当に訓練されてないのか疑います???。
アキの最初の山入りはとても怖くて走り回るには2ヵ月程かかりました。これはうかうかしておれないゾ・・・なんて思っていましたが・・・それが何と今日現実になりました。
それは、一昨日よりテツ君は早くも先導犬(訓練の先生)に付いて山に行っています。最初は、山入り(捜索)が良く足が余り早くないお母さんのエス号と3日程山に行きました。ご主人様が言うには「テツは本当に山に引いてなかったのかなぁ・・・」なんて奥様と話をしているのを小耳に挟みました・・・。まさか山入りして1週間あまりで先導犬に2時間余りも付いて行き、殆ど遅れもせずに帰ってくるなんて・・・、アキはつい最近出来るようななったのに・・・。
本当ならば「恐るべしテツ君!」。
 
本当か否か一度確かめないと?・・・なんて捻くれていると、何と今日・・・お父さんのハク号とアキも一緒に山に行くことになりました。まさかお父さんのスピードには絶対付いていけないと思っていたら、何と1時間余りも一緒にシカを追いました。それも途中から大きな美声で鳴くではありませんか・・・凄い!テツ君・・・。。。信じられな~い!!!。。。しかしこれが現実なんだ!!!。。。
さすがにスタミナ切れで途中からはアキとお父さんでシカを追いましたが、かなり遠くまで追跡したので迷って帰れないと思いきや、何と!何と!・・・40分余りで放犬された車の所まで帰って来たではありませんか・・・。言わずともご主人様の喜びようは尋常ではなかったのは言うまでもありません・・・(見たこともない嬉しそうな顔)。
 
家に帰るなり、奥様に「テツは凄いぞ!!!」。。。狩猟歴40年の御主人様もビックリのご様子・・・。アキの存在はどこへやら。。。トホホ・・・(涙)
この分では、あと数十日でシカの臭をマスターし追跡に加わり、段々とスタミナをつければ今猟期までに一人前のシカ猟犬になるかもしれません。いや多分なるかも?・・・。
 
アキにも先輩の意地があります。テツ君より1日でも早く一人前のシカ猟犬になれるよう頑張らないと・・・。。。よしやるぞ!!!。
 
では今日はこの辺でおしまいにします。 また来月お会いしましょうね。。。 バイバイ!
 
 
●写真(上)=手前がテツ号、後がアキ
  ※ 僅か7日余りの訓練(山入り)でシカを追跡するテツ君・・・ハク・アキ・テツの共猟
●写真(下)=左がアキ、右がテツ号
  ※ シカを追跡中に臭いを失い捜索中のアキとテツ・・・この後ハクが臭いを見つけ追跡
 
 

サツマビーグルを訓練中に『 珍百景 』を発見!!!

今はお盆休み真っ最中ですね。。。
楽しんでいますか?・・・。
 
今日は、サツマビーグルのアキ号(牝1才)とテツ号(牡11ヵ月)を訓練中に偶然に発見した写真の珍百景を紹介します。
 
場所は、大きな杉の木の中を縫うように林道が整備され、昼間でもうす暗く夏場でも涼しい所である。当地も昔は十数件の民家がある集落であったが、今は朽ち果て住民は無く、代わってイノシシ、シカ、サル等がベットタウン化しており、訪れる人もほとんどない。
 
この度の珍百景は、民家(今は崩れている)裏庭の竹藪に捨てられていたガスコンロのカバーの開口部にタケノコが偶然にも貫通し大きく成長したものである。
 
この光景を見た時は、本当に驚きと・・・思わず苦笑した。
 
何度見ても「 凄い! 凄い! 凄い!」
 
この様な状況を自然で再現することは先ず皆無と言ってよく、自然の驚異だ!。
 
皆さんはこの自然の驚異(珍事)を
『 珍百景 』と認定してくれるかな!。
 
 
 
 
 
 

猟犬の革命猟具・GPSドックマーカー    保護カバーの試作品公開!

GPSドックマーカーは、猟犬の首に装着し、受信機の画面に表示される地図上にリアルタイムで犬の位置を表示すると言う優れ物である。今やハンターにとっては無くてはならない必需品となっている。しかし、同機は非常に高価で年金生活者が多い田舎の老ハンターにとっては大変貴重な代物である。本機を装着することで猟犬の位置情報が的確となり獲物を追跡する方向が手に手をとるように分かり、獲物の捕獲率は格段に向上している。また、以前の無線機では犬の位置が不明確で回収に夜遅くなることも少なくなかったが、それも過去の苦い思い出となりつつある。
 
この様に良いことばかりの本機であるが、優秀が故に故障も少なくない。その一番の原因は本体(心臓部は精巧なマイコン制御)が衝撃や振動により動作不能になることである。猟犬は獲物(シカ・イノシシ等)を追跡するときに岩や木々等にぶつけることが多く故障頻度も少なくない。また修理費も高く、またその間は使用できなくなる。
そこでGPSドックマーカーを使用するハンターは、独自で保護カバーを作製し使用しているが、どれも一長一短がありなかなか良い物がないのが実情と思われる。
 
そこで今回、先日猟友がサツマビーグルを見に来舎され、その際に見せて頂いたGPSドックマーカーの保護カバーの試作品を紹介したいと思います(公開は了解済み)。
以下に保護カバーをマーカーに装着するまでの手順を写真で示します。
(機器・・・ガーミン社製GPSドックマーカーDC50)
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
①試作品        ②装着前       ③マーカーに挿入   ④装着完了
 
 
今回用いたGPSドックマーカー(DC50)は、上面にスイッチがあるため、従来のようにテーピング等で行うとその都度テープをカットするわずらわしさがあるが、適当に良い方法がないのでやむを得ず同法を用いているハンターが多いと思います。本日紹介した保護カバーは、ハギレ店で合成皮を購入し、マーカーの形状(寸法)になぞって切断し、装着口には脱着が容易なマジックバンドを用いミシンで丁寧に縫製した後、防水性を持たすために撥水剤をスプレーコーティングした優れ物であります。
勿論、製作は奥様に低姿勢でお頼みし作って頂いた様ですが・・・(笑)
 
<感想>
非常に良く出来ていますが、我々並みのハンターは何時も奥様とのコミュニケーションはほとんど皆無であり、お頼みしても「バカバカし~ぃ・・・」なんて、大部分の御仁が門前払いとなるでしょうね・・・・トホホ・・・(涙)
興味がある方は是非チャレンジしてみて下さい・・・但し、交渉の保証は一切感知しませんので、その点よろしく。。。(笑)
 
 
参考までに小生のGPSドックマーカーの保護カバー(写真)を以下に示します。
※ 写真=右:マーカー、左:保護カバー(スポンジ製で振動の吸収も良く故障なし)
 
製作は、厚さ約5mmのスポンジ(小荷物に使用するものを流用)を用意し、マーカーの形状(寸法)になぞって切断し、その周囲をビニールテープで巻き付け補強します(出来上がりはU字型のコップ状になる)
※ 少し大きめに製作するのがポイント。
 
次に、上側の空いた部分に、同様(同じ材料)にして長方形の蓋を作り、片面だけをビニールテープで張り固定(ちょうつがいの役目)し、開閉が出来るようにする。
※ 上記の保護カバーと相違点は材料のみ。
※ 製作時間は約1時間程度で完成。
 
 
使用する場合は、上記の保護カバーと同じで保護カバーをマーカーに装着し、蓋の部分の中央をビニールテープで脱落しないように軽く巻けば完了。
※ スイッチのオン/オフをくれぐれも忘れないように
      (小生は良く忘れますが・・・笑)
※ 使用後は保護カバーを外し次回に備えて乾かします。
      またGPSマーカーの本体部は水滴やごみを清拭きして
      保管します。
 
 
良いアイデアがあれば教え頂ければ幸甚です・・・。。。
 
 
 
尚、GPSドックマーカーについては、本HPの『 当犬舎の活動報告(トピックス 』の項に、取扱い方法、使用体験、メーカー等に関する情報を記載していますので参照下さい。