四国プリンス犬舎で系統保存しているアメリカンビーグルとサツマビーグルが、(株)緑書房発行の愛犬情報雑誌「Wan」3月号(2月14日発売)の特集『ビーグル・タイム』に紹介されました。本誌は、1犬種を総力特集するワンテーママガジンとして注目され愛読者も多い。 取材は、1月20日に編集者とプロカメラマンの2名が来舎された。取材は、私邸(犬舎撮影)インタビューと実際に山に犬を入れ本番さながらの狩猟の様子をプロカメラマンが撮影する・・・と言う内容であった。 当日は、時間の制約もありアメリカンビーグルは写真撮影のみ、代わりにサツマビーグルの「テツ号」が実際に猟野に放たれ、その仕事ぶりが撮影された。 この度の取材が、どの様な記事になるのか興味津々で発売日(2月14日)を待った。昨日ついに待望の雑誌を手にし、余にも素晴らしい記事と美しい写真にビックリ仰天!!!。 流石に愛犬雑誌の編集者とプロカメラマンだ!・・・想定外の出来に大変驚いている。 以下に雑誌の全体像と取材の様子を紹介しますが、是非とも実際に本誌を購入し見て頂きたい!。美しい猟野と狩猟の醍醐味の一端が実感出来るもとの確信しております。 ●記事の内容 (株)緑書房発行 愛犬情報雑誌「Wan」3月号 特集『 ビーグル・タイム! 』 P51~P55 全カラー 下記(記事のトップ)写真は、純血サツマビーグルのテツ号(牡1.3才) ※ 2月11日、テツ号との単独猟にて同取材場所で82kgの大牝イノシシを捕獲 ●取材の様子 ・・・・・ 私邸での撮影並びにインタビュー・・・・・ <写真説明> 左から小生、プロカメラマンの蜂巣文香さん、緑書房:編集者の萩野あやかさん。 犬は、サツマビーグルの「ハク号」 ※ ハク号は何時もと勝手が違い最初は戸惑っていたが、愛犬雑誌の担当者に宥めら れ、意気投合した。 流石に犬の扱いは大したものだ! <写真説明> 左側・・・猟野での狩りの様子を撮影(撮影を終了しテツ号を労うお二人) 犬は、サツマビーグルの「 テツ 号」 左:プロカメラマンの蜂巣さん、右:編集者の萩野さん 右側・・・写真撮影を終了し待機する萩野さんとアメリカンビーグルの「アイ号とチル号」 |