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日本狩猟犬「サツマビーグル」の郷 - 四国プリンス犬舎は絶滅寸前の狩猟犬“純血”サツマビーグルの保存・普及に取り組んでいます
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3月 2016

猟期も終わり のんびりと日光浴するサツマビーグル!

平成27年度の狩猟も終了した。我が家の愛犬達も猟で痩せた身体を癒すため暫くはゆっくりとさせてやりたい。昨年新設した運動場兼育成場で気持ちよさそうに日向ぼっこを満喫している。。。猟場とは異なる仕種を見せ、何とも微笑ましい光景だ!。
家内が種から育てたパンジーも美しく咲きそろい穏やかな春を感じる。応接間からコーヒーを飲みながら外を見るとパンジーの花壇の向こう側には運動場があり、そこで寝転ぶサツマビーグルは個性が有って実に楽しい!!!。





























では、今猟期で感じた出来事を以下に紹介する。

●ハンターはどこに行った!!!
当地徳島県は4年前からイノシシ、シカの異常繁殖を阻止するため猟期が延長され11月15日~3月15日までの4ヶ月間となっている(2月15日~3月15=イノシシ・シカのみ)。
私は、特に用事かない限り、愛犬のサツマビーグルを連れ、毎日出猟した。ところが初猟日にセッターを連れた老ハンターに会ったきり、その後4か月間は山でハンターと会ったことが無い。猟を始めて43年になるがこんな事は初めてである。暫くしてその謎は解けた。
実はこうである!。私は人通りが少ない林道にサツマビーグルを連れて歩猟し、サツマビーグルの特性である「高鼻」を有効的にすべく、林道への風の吹き下ろしや吹き上げに乗って来るシカ臭をキャッチさせ、効率的に起し追跡に移行させ、自らはGPS受信機を見ながらタツマに移動し捕獲している。しかし、ここ数年前からこの林道の法面の上に派手なテープ等を木に結んである光景を良く見るようななった。そこで何の意味が有るのか現場に上がって確認した。そこにはなんと「括りワナ」が仕掛けてあった。ワナ猟師に聞いてみると「みんな年をとり山中にワナを仕掛けて獲物を獲っても運びだしが出来ないため、林道の法面の上にワナを設置し、物忘れを補う方法として派手な目印を付けている」と言う。なるほど老ハンターの賢い知恵であり、これも異常繁殖しているイノシシ、シカのなせる猟方だろう!。
●タヌキが異常繁殖!!!
イノシシやシカの増加と共にタヌキも異常繁殖し、道路で死骸をよく見る。どうしてだろうと何時も考えていたが、その謎も解けた。実はこうだ!。近年は、イノシシやシカが異常繁殖し、狩猟期間以外でも有害駆除で年間を通して捕獲している。捕獲保証金目当てのハンターも多く、半矢になったシカやイノシシの他、捕獲した獲物を解体した残骸を山中に埋めたり放棄したものをタヌキがいとも簡単に年間を通して手にすることができることから異常繁殖していると考えている。即ち、タヌキが山の死骸を掃除しているのである。勿論イノシシの共食いもあり、キツネやイタチ等も関与していると思われるがこの様な現象は犬猟をしていないと分からないだろう。当犬舎のマレ号はシカよりもタヌキに興味があり、他犬がシカを追っても知らぬ顔で、タヌキを起して追跡している。また、足の速いエリー号は今猟期になんと十数匹もタヌキを咥えており、その生存数も計り知れない。この様な「異常繁殖」は自然界では好ましい状況とは言えない!。
●イノシシは少なくシカは異常繁殖!!!
当地は、シカを専門に狩るハンターは少なく、しかも犬猟をしているのは私一人である。他のシカ猟ハンターはワナ猟が主で、イノシシと異なりシカは殆ど食べずに捕獲しても山中に埋められているケースも少なくない。有害駆除で捕獲報奨金が出るのでシカを捕獲しているが、それも無くなるとシカは見向きもされず、ハンターの減少や高齢化と共にシカ増殖に拍車がかかり、中山間地のみならず都市近郊の農林業にも甚大な影響を与えて行くことだろう。シカの増殖阻止には、捕獲報奨金の継続や非課税化並びにハンターの増員等が急務と言える。
●早くも竹林にタケノコ目当てにイノシシが出没!!!
よく手入れされた竹林は、イノシシの被害も大きい。荒れ放題の竹林のタケノコは美味しくないのだろうか。。。イノシシの被害にあったと竹林に調査に行くと「二本足」の仕業も少なくない。こればかりはハンターでは駆除できず「警察」の出番である(笑)






























< 特記 >
当ホームページには、ハンターの他、一般愛犬家等の沢山の方々にも見て頂いておりますし、動物愛護等への配慮からイノシシやシカ等の捕獲写真の掲示は控えさせて頂きました。