純血サツマビーグルの猟野訓練 第2話
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純血サツマビーグルの猟野訓練 第2話

本日は、本年4月に新しく当犬舎の一員になったアサ号牡4ヶ月を紹介する。
血統構成は、父親が現在数頭しか生存していな薩摩川内系のギン号10才、母親がスズ号2才(ハク号×エス号:当犬舎作出犬)で、平成28年1月12日に誕生した。現在4ヶ月ではあるが、体高38cm、体重10kgと堂々とした体躯であり、頭部は良く発達し、耳は低く位置し大きく垂れた絞り耳で、体毛は短毛で密生、配色は白地に黒の丸班が実に美しい。全体的に筋肉質で胴体と四肢は10対8と理想的なバランスを有しており、保存活動を開始して約3年でやっと念願の理想的な四国プリンス系サツマビーグルが誕生した。何度見ても惚れ惚れする!!!(親バカ・・・笑)
※ アサ号の名前の由来は、NHKの朝ドラ「あさが来た」の主人公「あさ」から命名。

さて、前置きはこのくらいにして今後のアサ号の猟野訓練について解説する。
● 山に馴染ませる(生後4月~6ヶ月)・・・決して先導犬に付けてはならない!・・・
この時期は、仔犬から幼犬への成長期であり、骨格形成上からも決して無理な山入れ(先導犬に付けて運動させる)をせず、散歩がてら人通りの少ない林道をゆっくりと自然を満喫しながら、仔犬任せで約1時間~2時間程度山に馴染ませる。最初は尻尾を垂らして警戒し足元から離れないが、時間と共に主人から遠ざかる様になる。そして1ヶ月も経つと動きも活発になり、自然と動物臭にも反応するようになる。早いものはヤマドリ臭等をキャッチし鳴きを入れて僅かに追跡したり、訓練でこの時期が最も楽しい時期である。しかし、訓練の目的はあくまでも山に馴染ませ、山の楽しさを体感させることにある。訓練のポイントは、仔犬に安心感を植えつけることから、毎日同じ山で行うことである。犬舎内で散歩の時間が近づくとワンワンと催促し、放してやると車の元に走り待っているようになれば、第一段階の「山に馴染ませる」は終了となる。

アサ号も生後4ヶ月となり、昨日初めて山に連れて行った。上記の通り、最初は少し警戒して足元でうろうろしていたが、知らぬ顔してゆっくりと林道を進んで行くと、10分も経たない内に足元から距離を伸ばす様になり、30分程もすると大分慣れた様子なので、歩くのを止めて知らぬ顔をしていると、やがて退屈し木の枝を噛んだり、前後左右に走る帰るを繰り返すようになった。本日はここまで・・・仔犬が楽しがっている内に山を引き上げることがポイント。そうすることによってまた山に行きたい・・・と、山への関心(猟欲)が日々高まるのである。

当日の様子を写真で紹介する。
5月に入り、山は若葉が眩しい。林道には程よい風が吹き実に気持ちが良い。アサ号も元気一杯に自然を満喫しており、気持ちよさそうであった。
アサ号の猟野訓練の様子は、順次紹介しますのでご期待ください。

写真① 訓練場所からの眺望は実に美しい!。




































写真② 林道は若葉で眩しい!実に気持ちが良い・・・アサ号を忘れそうである(笑)


















































写真③ アサ号は初めての山に警戒し、周囲へのチェックに余念がない!。、


















































写真④ 山にも大分慣れ、全ての物に興味を持ち出し、次第に前に大きく走り出し、空ケースの呼び「ピィピィ」に反応し、喜んで帰って来るアサ号!
( 遊びを通して空ケースでの呼び戻しを学習させる )





























































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