純血サツマビーグルの猟野訓練 第4話
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純血サツマビーグルの猟野訓練 第4話

今年の夏も暑かった!!!。。。
連日33℃以上の猛暑日が続き、8月は愛犬の体調を気遣い山での訓練は中止していた。
愛犬達は、運動場兼育成場のコンクリート床にべったりと横になり暑さを忍んでいるようだが、一方7ヶ月になるアサ号は、フェンスに住み付いているアマガエルを見つけてはしきりと吠え、また時たま入って来るバッタの動きにも興味を持ち、ウォンウォンと吠えている。他の親犬は静かにしろ!・・・とばかり「ワン!」と一括され静かに寝そべる・・・。
クーラーが入って涼しい応接間の窓越しに運動場を見ていると本当に退屈しない!。
但し、家内からは変人扱いされていることは言うまでもない(笑)

犬舎周辺には広い休耕地が何箇所かあり、昔からキジが住み付いている。また犬舎の裏山一帯は鳥獣保護区(犬舎周辺は対象外)で野鳥の楽園となっている。しかし、近年はイノシシ、シカ、ハクビシン等々の害獣が数多く住み付き、水田や畑作農家にとっては農作物の被害が甚大となり、その対策として山際にメッシュ筋等のフェンスが敷設されたが、効果は一時的で大きな被害が発生している
当然として、町役場から猟友会に有害鳥獣駆除が委託され、駆除を行こなっているがなかなか思うような成果は上がっていない。

さて、連日の猛暑も8月末より朝夕はかなり涼しくなって来た。そこで犬舎で退屈しているアサ号を毎夕に約30分程休耕地や稲を刈り終わった田に連れ出し、思う存分遊ばせている。そのせいか走りにも瞬発力が付き、急激なターンもしっかり出来るようになった。身体も引き締まり、走る姿は筋肉が躍動している・・・実に美しい!!!。。。先日、走行している時に偶然にも雄キジが飛び立った。一瞬立ち止まり逃げたキジを見送っていたが、暫くしてキジが潜んでいた草むらに行き、盛んに尻尾を細かく振りながら臭いに興奮しているようだった。しめた!。。。山に引かなくても休耕地のキジに当てることで猟欲が発現できる。この分だとキジが餌を採取する朝の訓練が楽しみだ!。
早速、翌日の早朝6時に休耕地に引いてみた。今朝は今まで(夕方)とは変わっていた。キジが休耕地を歩いていたのだ!。その臭いにアサ号が直ぐに反応し、尻尾を小刻みに振っている。慎重に地鼻を使い休耕地を広範囲に捜索している。暫くして立ち止まるや鼻を高く突き上げ、何かの漂臭を探っている。もしかしたらキジか?・・・と思っていると、顔を西方角に一直線に向け睨んでいる。その姿が実に美しいので急ぎスマホを取り出し撮影。その写真が添付の写真だ!。一瞬ポインターがキジにポイントしている様で実に美しい!(親バカ)。テツ号がシカ臭をキャッチした時と同じだ!。アサ号に近づき「ホイホイ」と声を掛け、視線方向に走ってやるとアサ号も付いて走り出す。するとアサ号の鼻先で雄キジが舞い上がり、すぐさまアサ号がウォンウォン鳴きながらとキジを追いかけて行った。何と素晴らしい光景か!・・・。これだから若犬の訓練は止められない!。これからは訓練が楽しくなる。

もう少し涼しくなり、早朝での山入訓練(シカ猟)が実に楽しみだ!!!


●写真=アサ号が休耕地でキジ臭をキャッチしている様子。
アサ号は、若干7ヶ月の若犬ながら体高50cm、体重19kgと堂々としており、ハク号、テツ号、シロー号をしのぐ体躯の持ち主である、幻の大型純血サツマビーグルの再来か!。







































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