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日本狩猟犬「サツマビーグル」の郷 - 四国プリンス犬舎は絶滅寸前の狩猟犬“純血”サツマビーグルの保存・普及に取り組んでいます
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11月 2016

純血サツマビーグルの狩猟 第1報

平成28年度の狩猟解禁!
平成28年度の狩猟が11月15日に解禁した。解禁日が火曜日で天候も悪かったので多くのハンターは先週の日曜日が初猟となったのではないか。
当犬舎が作出した純血サツマビーグルも上は3才、下は6ヶ月となり、北は北海道、南は鹿児島まで全国各地で飼育されており、今猟期の活躍が期待される。
老ハンターは電話にて、若いハンターは写メを送って下さる。もう毎日の様にである。仕事をしない・・・等々の話は殆どない。それは年間を通して電話で訓練方法を丁寧に説明指導した成果でもあると自負している(笑)。

一方、悪い便りもある。それは大イノシシへのファイトで大ケガをしたり、死亡したりすることである。昨日も広島オーナーK様より、愛犬のボルト号が大イノシシにファイトし死亡したと・・・涙ながらの声で連絡を頂いた。「大事に育てた仔犬を譲渡してもらったのに何とも申し訳ない・・・(中略)。ボルト号は父親がシロー号、母親がエリー号で牡の6ヶ月である。昔からサツマビーグルは猟欲が発現するのが遅く1歳を過ぎても出ない犬も少なくないと言われていたが、当犬舎の保存犬は猟欲が出るのが早く、特にシロー号の直仔のその傾向が強い。ボルト号は、4ヶ月頃からオーナー様が出勤する前の夏は午前5時頃、冬は午前6時頃から近くの林道で約1時間あまり運動をしていたが、最近はタヌキやキツネを良く追うようになった・・・と大変喜んでおられた。ところが昨日林道のすぐ近くで大イノシシを見つけ激しく吠えかけたが、暫くして怒った大イノシシが猛突進し脇腹と腿を何度も牙で突き上げられ、腸が飛び出す大ケガを負い、出血多量で死亡した・・・との連絡。電話は1時間余り色々とボルト号との思い出を話されたが、気の毒で返す言葉もなく辛い一日となった(代わりの仔犬を優先的に譲渡する約束をする)。ボルト号の冥福を心より祈る。

しかし、夜になり嬉しい便りも沢山届いた。それはボルト号の敵となる素晴らしい猟果の報告であった。やはり第一報は、予想通り若い熱心なハンターの二人だった。関東(栃木)のT氏と関西(滋賀)のK氏だ。この二人はとにかく凄い!!!。猟犬の育成・訓練並びに狩猟技は、私などの老ハンターでも足元にも及ばない凄腕ハンターである。小生の後継者として頑張ってもらいたいと切望している。


以下、解禁僅かな日にちではあるが、写メを送って頂いたので、その一部を紹介する。

注) 本ブログは、ハンター以外の方も沢山ご覧になって居るので、写真の獲物頭部は自主的にカットしている。

★写真①及び②のオーナー様は、滋賀県のK氏である。愛犬はコハク号牡10ヶ月(父:ハク号×母:アキ号)である。身体は小さいが全身が筋肉とバネで出来ている様な体躯で、イノシシは止め鳴き、シカは高速で追跡する・・・と聞く。
※ コハク号の詳細は、本ブログの「純血サツマビーグルのオーナー通信 第1報」を参照。

★写真③のオーナー様は、リュウ号の所有者でもある栃木県のT氏である。愛犬はナナ号牝1.3才(シロー号の妹の子供=鹿児島生)である。ナナは現地ではノウサギ猟犬として訓練されていたが、10月末にオーナー様に飼育を託した。解禁までの僅か1ヵ月弱で、シカ猟犬として完成させたその手腕には脱帽である。氏の訓練は小生と同様に先導犬に付けずに単犬で行う事である。その為、犬は若いが猟芸に自信が溢れ、犬に落ち着きがでる・・・。写真は、ナナ号単犬での初猟果として送られて来た。あめでとうナナ!。。。
来春にはリュウ号との二世誕生が聞かれるかも。実に楽しみである。

写真① 100kg級の雄イノシシ




































写真② 100kg級のツキノワグマ雄














































写真③ 100kg級の雄シカと初猟果で意気揚々としているナナ号