年内に国内飼育数100頭達成か?
日本狩猟犬「サツマビーグル」の郷 - 四国プリンス犬舎は絶滅寸前の狩猟犬“純血”サツマビーグルの保存・普及に取り組んでいます
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年内に国内飼育数100頭達成か?

全国的に、連日猛暑日が続いている。
四国徳島もここ1ヶ月間で雨が降ったのは、先日の台風12号が上陸した3日間だけで、他はカンカン照りの気温35℃超えの猛暑日となっている。

犬の管理は、人間と同じで高温による「熱中症」を中心に対策を講じている。非接触型デジタル温度計で犬舎や運動場を適時測定しているが、気温38℃ともなると、寒冷紗効果も効かず運動場のコンクリート床は30℃を超える。朝9時から大型扇風機2台をフル運転しているが、イヌは口を大きく開け、息遣いも荒くなってくる。特に子犬は大変である。あまり暑い時は水風呂に入りてやると気持ちよさそうにじっとしている。

さて話を戻すが、現在、日本国内に純血サツマビーグルは79頭飼育されている。ここ数年増加が止まり、逆に牝犬が狩猟中に5頭も死亡しいる。
しかし、最近やっとサツマビーグル保存会のオーナー様が重い腰を上げ、繁殖に協力して頂けることになった。

現在(8/6)の繁殖状況は以下の通りである。
●当犬舎での繁殖中は3頭。
※ 詳細は「分譲連の紹介」サイトを参照。
①マリー号=仔犬は3頭・・・順調に生育している。
②リリー号=6頭(推定)・・・8月21日出産予定。
③マレ号 =6頭(推定)・・・8月26日出産予定。
当犬舎での増加頭数は、推定15頭となる。

●保存会員での繁殖中は2頭。
①秋田県=6頭(推定)・・・8月23日出産予定。
②滋賀県=6頭(推定)・・・8月11日交配予定
保存会員での増加頭数は、推定12頭となる。


捕らぬ狸の皮算用・・・・・79+15+12=106頭

サツマビーグルの保存普及活動を開始して、今年で8年目となる。当初の目標は「100頭」であったので、上記の通り上手くいけばやっと年内に達成できる。
しかし、この猛暑!!!。仔犬が簡単に大きく育つ確証は何も無い。難しいと考えるのが妥当かもしれない。しかし、何とか達成したいものである。


今後の課題は、後継者の育成である。
これは今後サツマビーグルの保存活動の最大のテーマでもある。
現在の様に、小生と一部のブリーダーが細々と繁殖している現状では、10年後にはやがて絶滅の危機が再来することが予測される。

個人で「一犬種」の保存活動をするには限界がある。それを可能にするには多くの犠牲をはらわなければ達成(実行)できない。当然そこには家族や付近住民の理解も含まれる。

しかし、これ等をクリアー出来る後継者が今どれほど居るだろうか。
現状では難しいと思われる。やはり保存活動におけるあらゆる負担軽減の意味から考慮すると、やはり保存会員が一致団結して取り組むことが最良かつ最適と考えられる。
しかし、そこにはベストリダーの資質が求められるのは言うまでもない。


この8年間の保存普及活動を通じ、改めて先人の苦労が身に染みる日々である。


写真は、トップページにも採用しているお気に入りの1枚である。
※ この写真は、サツマビーグルの狩猟の取材で来舎された記者が撮影し頂いた。
※ テツ号は、私の解説通り見事に行動し、記者の前に牡シカを追い鳴きして来た。








































四国プリンス系サツマビーグル


写真は4代目のドン号(牡10ヵ月)


※ 今猟期から、単独シカ猟犬としての活躍を期待している。











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