九州の若手ハンターGが仔犬引取で来舎
日本狩猟犬「サツマビーグル」の郷 - 四国プリンス犬舎は絶滅寸前の狩猟犬“純血”サツマビーグルの保存・普及に取り組んでいます
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九州の若手ハンターGが仔犬引取で来舎

10月24日と25日にかけて、九州福岡の若いハンターグループがサツマビーグルの仔犬引取の為に来舎。


●24日(水)午後4時頃に到着。

この度来舎したのは、男性3名、女性3名の総勢6名。リーダーのI氏の他、20代~40代の若いハンター達である。
メールや電話でのやり取りは行っていたが、実際に会うのは今日が初めてだ。
こんな若い女性がハンターとは恐れ入る。





































午後6時から犬舎近くの居酒屋で懇親会・・・。


狩猟の話で盛り上がった。彼らは全員、今はワナ猟師であるが、将来は犬猟を目指しているようだ。

色々な犬種を検討しているようだが、この度当犬舎の純血サツマビーグルを飼ってみようと言う事になり、牡仔犬の予約を貰っていた。


●25日(木)午前8時に来舎。
先ずは、先輩犬にご挨拶・・・。
みんな、犬が大好きな様子。
アサ、テツ、シロー、リリー、マレ、マリー、ドンと・・・ブログやホームページでおなじみの犬を見て興奮している。犬達も若いハンターは初めてで、仲良くしてもらいご機嫌のようだ。
それにしても、サツマビーグルは狩猟犬とは思わせないフレンドリーな性格にみんな驚かれていた。






































さて、親犬と遊んだ後は、仔犬の選定である。

みんな銘々に仔犬を抱っこし、この子が良い!!!等々、中々決まらない。



















最終的に、2頭に絞り、リーダーのI氏とサブリーダーのNさんが牡の仔犬を選定。


































実は、目移りして選定は難しいだろうと予め、タイプの異なる2頭を選んでおいた。
そして、個々に付いて将来はこの様な犬に成長する等々を説明した後で決定。

その仔犬がこれだ!。。。。。

見ての通り、堂々とした体躯であり、頭部は良く発達し、耳は低く位置し大きく垂れた絞り耳で、体毛は短毛で密生、毛色も白地に大きな黒斑が実に美しい。全体的に骨量が豊かでがガッチリとした体躯の持ち主である。絶滅が危惧されている本犬にとっての救世主と成りえる秀逸犬である。将来の種牡候補。




































純血サツマビーグルの保存普及活動を開始して8年が経過。
当初、ハクとエスの2頭でスタートした活動も、今日では100頭近くまで数が増し、絶滅の危機は少しは遠のいた感がある。
しかし、今後の課題は、保存活動を継承していく若い後継者の育成が第一義と考えている。
この度、来舎されたI氏をリーダーとする若いハンターが純血サツマビーグルに関心を持って頂き、大変心強くとても頼りになる仲間である。

熊本農家ハンター(会員約80名)のリーダー(共同代表)I氏もサツマビーグルの保存活動に興味を持って頂いており、わざわざ遠く熊本から来舎され予約を頂いたほどである。
この度、アサ号直仔:牡(台牝:マレ号)とシロー号直仔:牝(台牝:リリー号)を譲渡。

サツマビーグルは、元々は九州鹿児島が発祥地であり、是非九州で全盛期の様な復活を遂げてもらいたいと考えている。
「純粋のサツマビーグルは四国徳島にいかないと居ない!」なんて言われていることは先人に申し訳ない。

現在、全国で100頭を超える純血サツマビーグルが飼育されるまでになり、小生の保存普及活動も第一段階の目的を達成したと考えている。
今後は、上記した様な若い後継者の発掘と育成に努力したいと考えている。また、ハンターが高齢化で激減し、犬猟も昔話となるばかりとなっている。
今後は、普及の矛先を『ペット』として、サツマビーグルのブリーダー育成にも力を注いでいきたいと考えている。





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